Tokyo Green

No Mountain , No Life.

利尻島・礼文島 「感動」

約 6 分

こんにちは!登山サークルTokyo Greenの登山ブログ、3ヶ月ぶりに真面目に更新!
インスタグラムのおかげでそちらばっかりでのサークルの活動報告ですが、たまにはどっぷりと4日間の感動を書いてみます。

6月22日から25日の4日間、本州は梅雨の真っ只中で、たまに雨、たまに晴れの天候が繰り返される梅雨らしさから脱走し、
涼を求めて今年1月から計画した利尻島の利尻山と、花の楽園礼文岳が今回の企画です。
総勢8人という、いつも8人が当たり前になってきましたが(礼文島は6名)、久しぶりの3泊企画に前向きな気持ちで羽田へと向かいます。

利尻島は日本百名山の一座目の利尻山が島のシンボル、夢の浮島として稚内からすぐ西に鎮座しています。
登る山よりも見る山かもしれないこの山、たまにネットで見る写真からその山容に惚れ惚れします。
屋久島宮之浦岳は山頂が沖から見えにくいので、格好良さは利尻の勝ち。なかなか行く事もないだろうこの島の
日本離れした風景に、心踊ります。

利尻山
まるでアルプス

利尻空港への着陸が悪天候のため条件付きというドキドキの中離陸するも、1時間足らずで快晴の利尻空港へ到着。
利尻山山頂にまとわりつく笠雲が、風の強さを力強く表現しています。ANAと利尻山という構図が中々かっこよかったです。
1日目は島内をレンタカーで颯爽と安全運転でぐるっと回ります。ペシ岬での夕方6:00の展望が美しい。。
オタトマリ沼、白い恋人の丘、北海道No1コンビニのセイコーマートと利尻島で北海道の名勝を満喫満喫。
翌日の利尻山の天候予報の強風と雷注意報が嫌な感じ。。。

2日目、3:00に一度目がさめると、明るいしそして雲の無い快晴という、おいおいな、いやとても最高な天候。
北麓野営場の一区画から利尻山山頂が見え、快晴じゃんか!的なノリノリな気分で5:00に全員スタートしました。
しかし、強風予報は大正解で、5合目あたりから風の猛威が襲いかかってきます。しかしまだここでは生温い風なので
薄着でアタックを続けます。ひたすらゆるやかな登り、気づいたら雲が多くなってきていました、一点不安へ・・・

槍ヶ岳よりカッコいいかもと思った瞬間

そして8合目、いきなり眼前にカッコいい利尻のてっぺんが!槍ヶ岳よりカッコいいと思ってしまった自分。みんなが
カッコいいって言ってました(笑)
しかしここからがさらに風が猛威をふるいます、歩けはしますが油断すると3歩余計に歩きそうな状況をグッとこらえて
ゆっくり進みます。利尻山は崩落が進んでいるため、ヤセ尾根ではそれなりに気を使います。
ただ、意外とあっという間に山頂へ到着!山頂15人しかいられない的な地図の注意書きでしたが、結構広いっすよ?

利尻山頂!

上空は時たま晴れが見えますがやや暗い、しかし眼下は雲海、街、海が一望という素晴らしい展望。
島山でしか味わえない展望に、屋久島以来の感動を覚えました。

登っている最中、海も綺麗でした(^o^)

あっという間に下山、温泉にゆっくりと浸かり、再び島内1周(笑)、今回は島の東と西で天候の差異に驚きます。
西側は非常に暗い・・・とりあえず忘れて、夜はホッケちゃんちゃん焼き、焼肉しながら利尻の会話で盛り上がりました(^o^)

ホッケちゃんちゃん焼き

翌日は小雨のスタート、フェリーで礼文へ向かう組と、東京へと帰るメンバーとで最後ウニ丼あるいはこんぶラーメンという
贅沢な朝食から始まり、そして即効別れます。
礼文も曇りがちな天候、今日はダメかなと思いながらまずは北上、スコトン岬へとレンタカーで進みます。
本当は即礼文岳へと思っていましたが、午後の方がまだ天気良さそうだったので切り替えます。
・・・そうしてスコトン岬についたら、意外と島の北側は青空が多い!今回は強運な企画なようです、非常に楽しい。。

「最北限」スコトン岬

澄海岬、金田岬でウニ丼、ホテイアツモリソウの内緒ポイントを散策して、礼文岳へと。
礼文岳はカラスしかいませんでした(笑) しかし、島の全貌はよく見え、ここもまた北の島らしい展望に感動します。

海鮮の食事に飽きた私のわがままで、セイコーマートの食材を買い漁り、宿泊先で打ち上げ!
明日3:00に起きたいという全員の希望に一人食べ過ぎてHPが尽きた私、明日写真を見てややそのバカぐいを後悔します・・・

私以外は全員見たそうです。。。

翌朝、3:00に一度起きて目を瞑り、翌朝6:30に私だけで桃岩展望台へ
(他のメンバーは先駆けて行ってました・・・)
花多過ぎ!また今度来よう!そして5分で個人的には一番いきたかったカナリアパークへ移動します。
ここは、吉永小百合の主演映画の撮影場所にもなった有名な場所。多分、多分ですがレブンウスユキソウがすごい咲乱れていました(花詳しくないので間違っていたらすいません)、
特にカナリアパークの反対に2基のお墓がありましたが、目の前が特にレブンウスユキソウの群生でした。
これは狙って建てたのでしょう。レブンウスユキソウの先に利尻山が見えたら、とても感動的でしょう。

楽園ですね〜
青空最高!なんか昔の青空文庫の表紙みたい(多分)
本当はここからの利尻山を見たかったんですよね。。またいつか

さて、まとまりの無い感じになってしまいましたが、とにかく、この4日間は日本最北端の日本離れした展望に出会えました。
1年でおそらくそんなには無い緑の季節、天気予報に反して青空が行く先々私たちの真上で広がる状況に、
帰りの飛行機で終始ご満悦してしまった、私でした。またいつかここへ・・・

コメント投稿欄

*
*
* (公開されません)

Comment On Facebook