Tokyo Green

No Mountain , No Life.

入笠山 山に生きる人

約 4 分

登山サークルTokyo Greenの登山ブログ、今回は南アルプス最北の入笠山にてスノーシューをすることと、
念願のマナスル山荘本館宿泊を叶えるための登山企画です。
入笠山には毎年定期的に登っていますが、まだマナスル山荘に宿泊をしたことがなく、
いつも山荘でランチをとって、泊まりだと楽しいだろうなぁと妄想しっぱなしでしたので、
年始の時期から個人的にはテンション高めでした。

日本海側は例年にない大雪のニュースが飛び交っている2018年、入笠山も勝手に
降ったかなぁと妄想してましたが、スノーシューするほど雪がないということが判明。
スノーハイクで良いや〜な感じで日曜日、空いている中央道を山梨方面に向かいます。
ひさしぶりに通った中央道、いつ以来なのかが思い出せない(9月末の奥穂以来・・・?)

入笠山へはこの時期は夏道が閉鎖されているので、スキー場のゴンドラを利用して登ります。
なので二日間トータルして運動など皆無、みなさん入笠湿原でヒップソリで楽しむぐらいが
一番熱い時だったのかと思います。

入笠湿原

お昼にマナスル山荘へ到着、すでに終戦モード、というかまったりモードな空気の中、
ビーフシチューからの入笠山山頂というお決まりコースで、まずは展望を眺めに行きます。
甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳の雪景色がなんとも美しい。季節によって見える展望が違うのも
登山の魅力ですね。甲斐駒ヶ岳が少し異次元な山に見えたのが印象的でした。

マナスル山荘本館
マナスル山荘本館

下山後は、マナスル山荘本館のこたつでみんなでゆっくり過ごしました。
最近話題の「山と食欲と私」を見ながら、早速お酒飲み放題に手が出る私。
生ビールが美味しい!トータル6時間飲んでた私(^_^;)
久しぶりのカードゲームやジェンガなどで、この日参加の7名で楽しみました。

夕食も鍋やチキンステーキ、その他諸々堪能しました!朝ご飯も焼きたてパンが美味しかったです(^o^)

ボリューム多い夕食でした(^o^)

朝は、飲みすぎて頭痛がした私以外の女性5人は、かなり綺麗な日の出を見に山頂へ。
お酒に対して学習能力がない私。。

富士も綺麗な朝を見にちゃんと登りに行ったメンバーの皆さま

マナスル山荘本館のオーナーさんは、2014年から山荘の経営を引継いだとのことでした。
まず針ノ木小屋での勤務からスタートし、三俣山荘での勤務や、槍ヶ岳山荘では支配人のご経験も
ある方なんだそうです。オーナーさん自らよく話しかけていただき、今までの山小屋には無い
「近さ」を感じました。
面白かったのが、本当の登山知識をいくつか教えてもらったのが私には一番今日の収穫でした。
本に書いてある通りでも無いんだな〜と、この世の表裏を感じた一瞬でした。

コハナ?だったかな〜人懐っこくて可愛い

思えばアルプスと違い、中々泊まるというロケーションに適さないこの場所、どうやってお客を呼ぶのか
色々と努力しているのがちょっぴり垣間見えた、マナスル山荘の二日間でした。

今年も、多くの登山での発見を期待しながら、適度に頑張っていこうと思います!

。。。スノーシューはまたいつの日か

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