Tokyo Green

No Mountain , No Life.

武尊山 久しぶりのソロ登山 

約 5 分

みなさんこんにちは!登山サークルTokyo Greenの登山ブログ「Greenの日々」。今回は久しぶりにソロで登山した武尊山です。
群馬県のみなかみ町・川場村に聳える日本百名山。「武尊」といえば日本武尊ですが、名前の由来は日本武尊の東征の伝説が由来らしいです。しかし、武尊という字があてられたのはつい明治の頃のお話だとか・・・

武尊山
武尊山

私、今まで登った百名山を数えると、実は武尊山で30座目!意外と全然まだ登ってないのが判明!まぁ、気長にいきましょうか(^_^;)

埼玉の自宅から車で1時間半程度で、武尊山の登山口の裏の見滝に到着します。朝7:10頃です。
お手洗いを済ましてから、さてって時に、出会ったお父さんにこの先まで乗っけて行くよと言われ、早速ショートカットさせて頂くことに(笑)林道終点まで進みおよそ徒歩30分を省き、7:30過ぎにスタートしました。
次回の平ヶ岳を想定し、かつソロなので自分のスピードで一気に駆け上る。まだまだ体が重い中、今日の武尊山登山開始後発の私は多くの登山客を抜いていきます。分岐から、武尊山のメインの4箇所の鎖場、残雪を切り抜け、9:22には山頂へと登頂!コースタイムおよそ6割を切ったぐらいのスピード。結構、最後は息が辛くなったので、まだまだと課題を感じます。

久しぶりの鎖場
久しぶりの鎖場
残雪
残雪

山頂へ着く前に武尊山を目の前に見た時に、紅葉?と一瞬間違えるような色合いに染まった山体を見、ややマイナーな百名山を人が少ない時に登れてよかった。また、斜面に雪がかなり残っている谷川連峰などを見ると、まだまだ山は冬から脱したばかりなようだと思います。
今年は雨が少なく、雪が溶けにくいそうです。アルプスは7月末には普通に登れるのでしょうか?

一瞬紅葉?と思った色合いの武尊山
一瞬紅葉?と思った色合いの武尊山

山頂の展望は、霞かかっていたのでハッキリと綺麗ではありませんでしたが、上州や越後の山々が、武尊山を周回するようにそびえています。谷川岳、巻機山、平ヶ岳、至仏山、燧ヶ岳、皇海山、赤城山といった、アルプスしか興味がない人たちには全くピンとこないだろう百名山を一望できます。武尊山は、どうやらこれらの山を見る展望の山としてオススメかもしれません。

山頂で30分ほど休み、隣でスーパードライで乾杯している方々が羨ましくも、表情を変えずに剣ヶ峰山方面をじっと見据える私。
いろはすで作るヴァームの飲料水を一気に飲み干すのが今の自分ができること。ノンアルコールビールがもっとうまけりゃ下界から持って行くんですが。

剣ヶ峰山と街並み
剣ヶ峰山と街並み

下山は9:48開始。もっとパッとした展望を期待していたので、今度は秋にでもいつか訪れようと思い下山します。
剣ヶ峰方面へと進むも、意外とガレ場と残雪に苦戦。そして、買ったばかりのL○KIのポールがなぜか折れるという珍事に見舞われる。
剣ヶ峰山と駐車場の分岐で、剣ヶ峰に行くのがメンドくさくなってきた。買って使用回数3回目のポールが破損とかアホだよなと思うとやる気が削がれるが、とりあえずそそくさと進むことにします。
剣ヶ峰山経由で登ることもできますが、ここからの方が武尊山の山体の良さがハッキリとわかるので、次回は南側から武尊山へとアタックしたいかな。

剣ヶ峰山からの景色をゆっくり眺め、そして下山。下山開始直後は木の根だらけの足場に苦戦。老齢な方には絶対苦痛だろうと思うような足場、しかし脳をよく使いそうで脳トレには丁度良さそう。昔登った雲ノ平から薬師沢までの下山を少し思い出しました。

ずっと樹林の下なので景色は無し。下山途中で川を渡り、冷たい水でタオルを冷やすと生き返りました。雪解けもほぼ進んでいる武尊山の新鮮な雪解け水に感謝。6月下旬、すでに日差しは夏。水の冷たさに触れると気力が戻りますね!

水の冷たさに感激
水の冷たさに感激

林道終点に到着しても当然お父さんは待ってはおりませんので、歩いて裏見の滝まで下山。途中武尊神社でお参りし、12:25に下山しました。およそ5時間。おおよそ7割ぐらいのコースタイムで降りたようでした。降りがどうも苦手なので、少し改善したいですね。

下山しお風呂に入った後は、ヤマレコでとんかつを食べているページを前日見た記憶を思い出し、水上でとんかつが美味しい場所を探すと、なんと発見!写真の通り、かなり大きいトンカツを食べられました!しかし、とんかつは平日限定らしく、休日はカツ丼かソースカツ丼の二択に限られるそうなので、ぜひトンカツを食べたい場合は平日に武尊山と谷川岳にアタックしてはいかがでしょうか?(ただし営業時間が結構早く終わります。必ず行く前にチェックしてください!と言っておいてここではそのお店を公開しません(笑))

メニュー名はカツライスでした
メニュー名はカツライスでした

ソロ登山、危険もありますが、自分の今のレベルを図る上で一度試して見てはいかがでしょうか?無理しない程度で(^o^)

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